プログラミング言語『Swift 2.0』がオープンソース化されたのでiOSアプリがMac以外でも作れるようになるかも?

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2015年6月9日に行われたアップルの開発者向けイベント「WWDC2015」にて発表されたとおりプログラミング言語「Swift 2.0」がApache 2.0ライセンスにてオープンソース化されました。

『Apache 2.0ライセンス』とは?

著作権の表示、変更箇所の明示が必須項目で商用利用などは可能なライセンスです。『Swift 2.0』使用してアプリを開発する分にはライセンスを気にする必要はありませんが、『Swift 2.0』自体の変更や商用利用する場合にはライセンス内容を確認する必要があります。

コミュニティーサイト「Swift.org」を開設

コミュニティーサイト『Swift.org』が開設され『Swift 2.0』のコンパイラ、デバッガ、標準ライブラリやパッケージ管理ツール「Swift Package Manager」がリリースされています。

2015年12月現在ではApple Platforms(OS X 10.11)用のほかにLinux(Ubuntu 15.10、Ubuntu 14.04)用がダウンロードできるようです。

時間が取れたらやってみようかと思います。

『Swift 2.0』オープンソース化による可能性

『Swift 2.0』オープンソース化は色んな可能性を秘めています。

Windowsでも開発できるようになるかも

iOSアプリ開発の欠点はApple Platforms(OS X)上でしか開発できない点です。そのため、iOSアプリを開発しようとすれば必ずMacを購入する必要があるため日ごろWindowsを使用している人にとっては敷居の高いものです。
しかし、『Swift 2.0』がオープンソース化されたことで、いずれWindows版の『Swift 2.0』も登場すると思われるのでWindowsでの開発もできるようになるかもしれません。

Androidアプリ開発できるようになるかも

『Swift 2.0』がオープンソース化されたことによるもう一つの可能性はAndroidアプリの開発です。2015年12月現在、Androidアプリ開発の多くはプログラミング言語『Java』で行われています。これが『Swift 2.0』で行うことができるようになればiOSとAndroidの両プラットフォームのアプリを1度に作成することができるようになるかもしれません。

現実には1つのアプリをiOS版、Android版と2種類のプラットフォームでリリースするのはかなり困難を極めますが、同じ言語で開発できるのであれば開発要員の負担はかなり減らすことができるでしょう。

まとめ

『Swift 2.0』オープンソース化のニュースは業界にとっては大きなものなので、今後の展開は注目していきたいです。

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