社内SE向けな国家試験「情報セキュリティマネジメント試験」が始まる

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独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が経済産業省による国家試験「情報セキュリティマネジメント試験」が創設され、2016年4月より試験を実施すると発表しました。現在、社内SEとして働いている人や社内SEを目指す人には良いかもしれません。

試験のレベル

これまでの情報処理技術者試験の区分とは別区分として新設されたようです。そのためレベルがわかりにくいですが、レベル2と表記されているのとITパスポートからのステップアップを案内されているので基本情報技術者試験と同等レベルと考えられます。

試験内容

試験は午前試験・午後試験に分かれており、それぞれが90分の多肢選択式(いわゆるマークシート)です。合格ラインは午前試験・午後試験ともに6割なので、これまでの情報処理技術者試験と変わりはありません。

取得するのが望ましい人材

現在でもうるさく言われていますが、マイナンバーも始まり今後はさらにセキュリティにはうるさくなっていくと思われるので、以下のような人材は取得しておくと評価が上がるかもしれません。

  • 社内の個人情報を扱う
  • 社内のシステムを管理する
  • 情報セキュリティの知識・スキルを身に着ける必要がある
  • ITパスポートを取得している

目指す人の登竜門となるか?

高度試験(レベル4)に位置する「情報セキュリティスペシャリスト試験」の取得を目指す人にとっては、セキュリティのとっかかりとしては受験してみると良いかもしれません。

多少、毛色が違うような気もしますが、いきなり高度試験(レベル4)の試験を受けるよりはだいぶましだと思います。
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