バッファローのNAS『LS-XHL』をバックアップする方法

ハードディスク パソコン

購入して以来、忙しさにかまけて弄ってなかったバッファローのNAS『LS-XHL』ですが、ようやく時間が取れたのでデータの移行をしました。ただ、NASが壊れたことを想定してバックアップの設定をしてみました。

バックアップは必要なのか?

バッファローのNASであるLS-XHLシリーズにはUSBによる外付けHDDの拡張が可能になっており、この外付けHDDに対して保存データをバックアップする機能が備わっています。

企業の場合、減価償却の終わりなどにリプレイするタイミングがあるのでデータの消失は少ないですが、一般家庭の場合では「壊れるまで使う」と言うことが多いと思いので、NASにしか保存していないデータがあると二度と復旧できなくなってしまうため、バックアップをオススメします。

LS-XHLシリーズのバックアップは、USB外付けHDDの他に別のLinkstationへのバックアップも可能ですが、今回はUSB外付けHDD向けの設定をおこないます。なお、USB外付けHDDは新規に購入してもかまいませんが、内蔵HDDが余っているのであればケースを購入することで外付けHDDにすることもできるのでオススメです。

HDD/SSDケース
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BUFFALO <リンクステーション>DTCP-IP/DLNA/Webアクセス機能搭載ネットワーク対応HDD LS-XH1.0TL
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バックアップの設定手順

  1. ブラウザより『Web設定』を開きます。
    Web設定は “NAS Navigator2” にてアイコンの右クリックメニューより開くこともできます。
    http://(IPアドレス)/static/index.html
    

  2. Web設定の “システム > バックアップ” より『バックアップタスクの追加』をクリックします。

    LS-XHL→バックアップ

  3. バックアップより『バックアップタスク設定』を任意に入力します。
    バックアップ動作モードの違い
    動作モード 意味
    通常バックアップ 全ファイルのバックアップ
    上書きバックアップ(増分バックアップ) 新規作成/更新されたファイルのみ
    上書きバックアップ(差分バックアップ) 新規作成/更新されたファイルに加えて削除されたファイル

  4. バックアップより『バックアップオプション』を任意に入力します。
    バックアップオプションの意味
    オプション 意味
    バックアップ先が識別可能なフォルダを作成する フォルダーの中にバックアップ
    暗号化転送を使用する USB接続された外付けHDDへバックアップする場合には不要
    圧縮転送を使用する USB接続された外付けHDDへバックアップする場合には不要

  5. 最後に “バックアップフォルダー” を入力『設定』をクリックします。

    LS-XHL→バックアップ

バックアップ設定のやり方は以上です。

日次や週次、月次などのタイミングで定期的にバックアップすることをオススメします。また、重要なファイルを保存した時に随時バックアップが実行できるように、バックアップ実行スケジュールが “今すぐ実行” であるタスクを作成しておくと便利です。

参考 WebサーバーにもなるNAS『LS-XH1.0TL』を手に入れた

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