Office付き!日本版Surface Goを買ってきた

2018年08月28日(火)に日本国内でも販売が開始された “Surface Go” を買ってきました。購入したのは海外モデルや法人モデルでは無く、何かと話題のOffice付きの日本モデルです。

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Surface Goの違いとは?

Surface Goには2つのモデルが存在しスペックに違いがあります。最安値となる下位モデルは “RAM:4GB” に “ストレージ:64GB(eMMC)” で、上位モデルは “RAM:8GB” に “ストレージ:128GB(SSD)” となっています。

また、日本国内の家電量販店などで販売されるモデルは “Officeあり” のモデルしか無く “Officeなし” モデルを購入するには法人モデルなどを入手する必要があります。このOfficeの有無は価格にも反映されているため、家電量販店などで購入できるモデルが最高値となってしまっています。

したがって「Officeは不要」と言う人にとっては手が出しにくい機種なので、やはり価格を抑えた “Officeなし” モデルも併売したほうが購入者は増えたのでは無いでしょうか。

購入したモデルは?

本体

海外では既に発売済みであるためか巷では海外モデルを入手している人も多いようですが、今回は大人しく家電量販店で購入できる “Officeあり” の上位モデル(RAM:8GB、ストレージ:128MB)を購入しました。理由としては「Officeが必要だった」「eMMCよりもSSDの方が良い」「64GBは少なすぎる」と言ったところです。

マイクロソフト Surface Go (128GB/8GB) MCZ-00014
Surface Go (128GB/8GB) MCZ-00014
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また、Surface GoはパソコンではなくタブレットPCに位置しておりキーボードは搭載されていないので、別途に販売されているキーボード(タイプカバーなど)を購入する必要があります。とはいえ、Surface Goをタブレットとして使う人は少ないでしょうから実質は必須の周辺機器でしょう。

タイプカバー

Surface Go専用のタイプカバーは “タイプカバー” と “Signatureタイプカバー” の2種類がありますが、今回は価格の安い通常の “タイプカバー” を購入しました。これは “日本語配列” と “英字配列” に迷っている部分があり、とりあえず “日本語配列” を購入しましたが “英字配列” に買い替えた場合にダメージを少なくする為です。また、Signatureタイプカバーに英字配列が無い点もポイントです。

Surface Go タイプ カバー ブラック KCM-00019
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ちなみに、Surface GoにはWindows 10とタッチパネルが搭載されており “タブレットモード” に切り替えることもできるので、キーボードが無くとも操作自体に問題は無いはずです。

参考 パソコンを “タブレットモード” に切り替える方法

一緒に購入したいもの

保護フィルム

パソコンに保護フィルムが必要か否かは悩みましたが、タイプカバーを閉じた際に画面との接触で痕(傷など)がつきそうなので購入しました。

Surface Go 用 日本製 指紋が目立たない 反射防止液晶・背面保護フィルムセット OverLay Plus
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USB Type-C変換アダプタ

Surface Goに備わっているUSB端子は、従来のUSBでは無くスマートフォンなどに搭載されている “USB Type-C” となっています。そのため、USB接続が必要な周辺機器を用いる場合には変換アダプターを使う必要があります。また、有線LANの挿入口も無いのでマルチで使えるハブがオススメです。

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本体をチェック

サイズ

Surface Go

ディスプレイサイズは “10インチ” ですが縦横比が “3:2” となっているのでワイドディスプレイを想像していると違和感があるかもしれません。

USB Type-C

Surface Go→USB Type-C

前述したとおりUSBは一般的なパソコンに搭載されている “USB Type-A” ではなくスマートフォンなどに搭載されている “USB Type-C” となっています。タブレットPCであるため当然かもしれませんが、パソコンと思って購入すると違いに驚くかもしれません。

また、このUSB Type-Cは様々な用途に使えるようになっており、前述したアダプターなどを用いればHDMIなどによる外部ディスプレイへの出力が可能です。また、タブレットなどと同様に充電にも対応しています。

ストレージ

Surface Go→Cドライブ

上位モデルはSSDの128GBが搭載されていますが、セットアップ後のアプリをインストールしていない状態での空き容量は98GBなので約20GB程度はシステムによって使用されていることになります。欲を言えばもう少し空き容量が欲しいところです。

Sモード

Surface Go→Windows 10 Sモード

OSは通常のWindows 10とは異なり “Sモード” と呼ばれるモードを搭載しています。このため、一部に制限がありますが簡単に解除することができるので問題は無いでしょう。ただし、難しくは無いものの一定の操作が必要であるため、Windows 10の操作に不慣れな人は注意が必要です。

参考 Windows 10のSモードと解除の方法

Office 2016

Surface Go→Office 2016→プロダクトキー

前述したように国内で個人が購入できるSurface GoにはOffice Home & business 2016(Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote)がバンドルされています。工場出荷状態でプリインストール(プレインストール)されてるので改めてCD/DVDなどからインストールする必要はありませんが、ライセンス認証をする必要があるので注意が必要です。

参考 パソコンにバンドルされたOffice 2016を認証する方法

タイプカバー

Surface Go→タイプカバー

本体とタイプカバーの固定には磁石が使われています。磁力は強いので簡単には外れませんが、取り外しの際に手間取るかもしれません。

キーの大きさは当然ながら小さめで、特にEnterは押しにくいと感じましたが、使っていれば数分で慣れました。タイプ感は好みがあるので何とも言えないですが、特に「押しにくい」と言ったことも無く慣れれば軽快にタイプできます。

また、キー数が少なめなのかF1からF12Fnを押下しながらでないと入力できないのが不便です。ただし、これは設定によって逆にすることができるので、大きく問題になることはありませんでした。

参考 Surfaceのタイプカバーでファンクションキーを使う方法

タッチパッド

一般的なノートパソコンに備わっているタッチパッドは、タッチパッドの端を上下になぞることで画面のスクロールが可能ですが、タイプカバーに備わっているタッチパッドは、指2本を使うことで画面のスクロールが可能です。

PCリサイクルマーク

日本国内で販売される家庭向けパソコンには、本体に “PCリサイクルマーク” が貼付されていることが多いです。Surface Goには本体に添付されておらず「タブレットだから非対象なのか?」と思いましたが、別途にシールが同梱されていました。このため、廃棄する際には同梱されているシールを本体に添付すれば新たに料金が発生することは無いようです。

参考 使わなくなったパソコンをリサイクルする方法

エクスペリエンスインデックス

簡易的なベンチマークとしてエクスペリエンスインデックスを測定してみました。

CPUScore              : 8.3
D3DScore              : 9.9
DiskScore             : 8.35
GraphicsScore         : 6.6
MemoryScore           : 8.3
TimeTaken             : MostRecentAssessment
WinSATAssessmentState : 1
WinSPRLevel           : 6.6
PSComputerName        :

やっておきたい設定

リカバリーディスクの作成

昨今のパソコンにリカバリーディスクが同梱されていることは少なくなりましたが、多分に漏れずSurface Goにもリカバリーディスクはありません。そのため、何らかのトラブルによってWindows 10が起動しなくなったりした場合に備えて兎にも角にも回復ドライブを作成しておきましょう。

参考 Surface Goのリカバリーメディアを作成する方法

表示の大きさ

画面サイズが “10インチ” で解像度が “1800×1200” となっていますが、デフォルトで150%に拡大されているため「小さすぎる」と感じることはありませんが、せっかくの解像度を生かすには、倍率を等倍(100%)または125%ぐらいが良いかもしれません。

参考 画面の表示内容を大きくする方法

省電力

バッテリーの持続時間は「ビデオ再生は最長9時間可能」と謳われていますが、手軽に持ち運ぶことを考えるとACアダプターの類は持ち運びたくありません。そのため、可能な限り省電力な設定を施しておきたいです。

参考 CPUを制御してバッテリーの稼働時間を伸ばす方法

SSD設定

HDDではなくSSDを搭載しているため、SSD向けに設定を行います。

参考 SSDにインストールしたWindows 10にやっておきたい設定

下位モデルは “eMMC” なので注意して下さい。

その他

好みによって違いますが、個人的に行う他の設定は次の通りです。

参考 Microsoft IMEの誤変換記録をオフにする方法
参考 ファイル削除に “確認ダイアログ” を表示する方法
参考 日本語入力切り替え時に表示される「あ」や「A」を非表示にする方法
参考 デスクトップにアイコンを追加する方法
参考 ウィンドウとフォルダーの表示形式を揃える方法
参考 消えたWindowsフォトビューアーを復活させる方法
参考 送るメニューを編集して追加や削除を行う方法

持ち運びに最適

Surfaceシリーズの中でも最軽量となる522gでタイプカバーと一緒にしても765gと1kgを大幅に切る重量となっています。また、本体サイズも薄型で10インチのタブレットと同等であるためカバンの中でも邪魔にならないでしょう。

タブレットとして使うのであればiPadなどの方が使い勝手が良いでしょうが、タブレットサイズで “パソコン” と同等の作業ができるのは非常に魅力的です。

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