Windows 10のCortanaを無効にする方法

Surface Pro パソコン

2015年11月12日のWindows 10アップデートにより、日本語が使えるようになった音声アシスタントの『Cortana(コルタナ)』ですが、Windows 10 Mobile(Windows Phone)ならまだしもパソコン上では使う機会も少ないので無効にしてみました。

この記事は公式では無いイレギュラーな内容を含んでいます。したがって、全て自己責任にて行い何がおきても一切の責任は負いません。

『Cortana』とは?

『Cortana(コルタナ)』とはWindows 10に搭載されている音声アシスタントです。iPhoneで言うところの『Siri』です。登場当時は日本語で使用はできませんでしたが、2015年11月12日に行われたWindows 10のアップデートによって日本語でも使用できるようになっています。

デフォルトで有効になっていますが、使う機会もないので無効化してみました。

『Cortana』を無効にする手順

手順はWindows 10のエディションによって異なります。これは、Windows 10 Proに搭載されている “ローカルグループポリシーエディター” が、Windows 10 Homeには無いためです。

参考 Windows 10の『Home』と『Pro』の違い

Windows 10 Proの場合

  1. 「Winキー」+「Rキー」を同時に押下して表示されるファイル名を指定して実行に「gpedit.msc」を入力し『OK』をクリックします。

    Win10「ファイル名を指定して実行→gpedit.msc」

  2. 起動したローカルグループポリシーエディターより「コンピューターの構成」→「[管理用テンプレート」→「Windows コンポーネント」→「検索」とたどり『Cortanaを許可する』をダブルクリックします。

    Win10「ローカルグループポリシーエディター→Cortanaを許可する」

  3. 表示されたダイアログより “無効” をチェックして『OK』をクリックします。

    Win10「ローカルグループポリシーエディター→Cortanaを許可する→無効」

最後に再起動して終了です。

Windows Homeの場合

  1. レジストリエディターより次の場所を表示します。
    コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows
    

    Windows 10→レジストリエディター

  2. Windows配下に “Windows Search” が無い場合には、Windowsを右クリックし『新規→キー』を選択します。

    Windows 10→レジストリエディター

    存在する場合、この手順は不要です。
  3. 新しく作成されたキーの名前を『Windows Search』に変更します。

    Windows 10→レジストリエディター

    存在する場合、この手順は不要です。
  4. Windows Searchを選択し右ペインに “AllowCortana” が無ければ、何もないところを右クリックして『新規→DWORD(32ビット)値』を選択します。

    Windows 10→レジストリエディター

    存在する場合、この手順は不要です。
  5. 新しく作成された値の名前を『AllowCortana』に変更します。

    Windows 10→レジストリエディター

    存在する場合、この手順は不要です。
  6. Windows Searchの値 “AllowCortana” をダブルクリックして表示されるダイアログより “値のデータ” に『0』を入力し『OK』をクリックします。

    Windows 10→レジストリエディター

再起動して終了です。

せっかく日本語での対応ができるようになったので使ってみたい気はしますが、使う機会が無いので残念ながら無効にしました。また、使うような時が来れば有効にしたいと思います。

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